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 15 士元
 士元は、前へ1領、移動可能。(マーク)


 16 太司
 士元の成駒である太司は、前・後・左・右・左前・右前の6方へ1領、移動可能。(マーク)


3 棋領の進行

  1 布陣
 界領(棋領盤)に対局者双方が棋領駒を図のように並べる。


  2 選駒
 選駒(センク)は、先手(センシュ)・後手(コウシュ)を決定するためにおこないます。
 選駒方法は、一方の対局者が自手領の5間にある士元を1枚取り上げ、相手に判らないように左右のどちらかの手の内に握ります。そして、両方の拳を相手に表示します。これを表示者といいます。その後、他方の対局者が表示された拳のどちらか一つを選択します。これを選択者といいます。
 選択終了後、表示者は両方の拳を開いて、士元がどちらの手の内に存在するかを選択者に表示します。
 選択した拳の中に士元が存在した場合は、選択者が先手・表示者が後手となります。
 選択した拳の中に士元が存在しなかった場合は、表示者が先手・選択者が後手となります。



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