ルールブック 2

1 概要

棋領の概要

棋領(キリョウ)とは、競技者2人が対局する知的頭脳ゲームです。
棋領の用具は、8種類の棋領駒が総計40枚と、81の升目に仕切られた棋領盤が1面です。
棋領は、対局者2人が本ルールに従い、棋領盤の上で交互に一手ずつ棋領駒を動かし、相手の特定の駒をどちらが先に捕獲するかを競うゲームです。


◆ ルールの説明上、先手(センシュ)側を自分=読者側・
後手(コウシュ)側を相手側として解説してあります ◆


2 盤

棋領盤

棋領で使用する盤は、次のようになっています。
  1 棋領盤
棋領盤は、縦9・横9の81の升目に仕切られた盤です。


  2 領
仕切られた升目の1個を領(リョウ)といいます。
  3 間と段
縦に連なった領の列を間(ケン)といいます。最左列の9個の領を1間と呼び、順に右側へ2間・3間と続き最右列を9間といいます。
横に連なった領の列を段(ダン)といいます。最下列の9個の領を1段と呼び、順に上へ2段・3段と上がり最上列を9段といいます。

個々の領の位置は、間と段の組み合わせで表現します。領34(リョウ・サン・ヨン)といえば、3間・4段の位置にある領のことです。先に間・後に段を表示します。

領の位置は、先手側から見て左前が領11・右奥が領99の位置となります。

なお、斜めに連なった領の列は筋(キン)と呼ばれています。

筋の詳細を知りたい方は メモランダム13 の「筋の名称・位置」をご覧ください。
(筋の詳細は知らなくても大丈夫です)


−規則02−