ルールブック 3

領の種類

領の種類は、以下の通りです。
  1 手領(シュリョウ)
[1] 自手領(ジシュリョウ)
   自分側のことです。自領・先手領・先領ともいいます。
[2] 相手領(ソウシュリョウ)
   相手側のことです。相領・後手領・後領ともいいます。
  2 界領(カイリョウ)
縦9間・横9段の81個の領のことです。すなわち、棋領盤全体の領のことです。
  3 元領(ゲンリョウ)
[1] 自元領(ジゲンリョウ)
   1段・2段・3段の3個の段、27個の領のことです。(
マーク) 先元領ともいいます。
[2] 中元領(チュウゲンリョウ)
   4段・5段・6段の3個の段、27個の領のことです。(
マーク)
[3] 相元領(ソウゲンリョウ)
   7段・8段・9段の3個の段、27個の領のことです。(
マーク) 後元領ともいいます。



  4 応領(オウリョウ)
[1] 自応領(ジオウリョウ)
   自将(ジショウ……自手領の将志駒)の存在する段より下の段のことです。(
マーク)
   自将の移動方向により増減します。先応領ともいいます。

[2] 相応領(ソウオウリョウ)
   相将(ソウショウ……相手領の将志駒)の存在する段より上の段のことです。(
マーク)
   相将の移動方向により増減します。後応領ともいいます。
[3] 中応領(チュウオウリョウ)
   自将と相将のあいだに挟まれた段のことです。(
マーク)
   自将・相将の移動方向により増減します。


  5 対領(タイリョウ)
対領とは、中応領が存在せず、自応領と相応領が接触している状態のことです。
対領には、「12対領」から「89対領」まで8種類あります。


−規則03−