ルールブック10

4 進行

棋領の進行

棋領の対局は、次のように進行します。
  1 布陣
棋領盤に対局者双方が棋領駒を図のように並べます。



  2 選駒
選駒(センク)は、先手(センシュ)・後手(コウシュ)を決定するためにおこないます。

選駒方法は、一方の対局者(通常、下位者)が自手領の5間にある士元を1枚取り上げ、相手に判らないように左右のどちらかの手の内に握ります。
そして、両方の拳を相手に表示します。これを表示者といいます。

その後、他方の対局者(通常、上位者)が表示された拳のどちらか一つを選択します。これを選択者といいます。

選択終了後、表示者は両方の拳を開いて、士元がどちらの手の内に存在するかを選択者に表示します。

選択した拳の中に士元が存在した場合は、選択者が先手・表示者が後手となります。
選択した拳の中に士元が存在しなかった場合は、表示者が先手・選択者が後手となります。


−規則10−